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影物語

影
満月の光に誘われるように東浜の
海岸に車を止め海岸へと歩く
打ち寄せる波の音と月光が波に踊るさまを
一人で味わうのはもったいない気分。

護岸にうずくまった黒い影から時折
光が点滅している
覆いかぶさるように見つめている人影は
どうやら携帯を操っている様子
目の前に広がる自然の神秘よりも
魅力的な相手とのやり取りなのか・・。
ひょっとして分かれた腹いせに
海に身を投げる最後のメールなのか・・・。

暗がりの人影に妄想をいだきながらも
光と影の月の舞を堪能した昨夜の物語。

もう一つの物語。
それは久しぶりに訪ねたクララ修道院の
通路の壁に浮かび上がった影の出迎え。
お!と見惚れている間にもその物語は進行していく
急ぎカメラを手にし切り取った影は自然の
生命を美しく優しく伝えてくれた。

光と影はどれも主役で一体となってその壁に現れる
さて表現者として光の恩恵をどうつたえようか・・。
影2



| 日記 | 15:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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戯れたいのは・・。

灼熱のティーダにも負けず
雷がうなる豪雨のカタブイも気にせず
ケダルイ体をいたわりながら
夏と戯れたい・・・。
そんな理想など吹っ飛んでしまうほどの
異常気象や温暖化の影響で
日々の暮らしはアツイ暑い〜のですが
そろそろ小休止していた脳内を
リハビリしなければいけません。

横文字のダンボール箱の中では
どんな会話が弾んでいたのでしょうか・・・。
県立美術館の県民ギャラリーで出番を
まっていた作品たち。
展示会
沖縄県美術家連盟との合同交流展のため
島を渡り空の旅で南の島。沖縄へ。
梱包をひも解きながら韓国の香りと
作品たちにご対面しましたが、
こんな時はプレゼントの箱を開けるようで
やっぱり、ワクワクするよね〜。

そんなことで本日は朝から美術館で
100点余りの展示作品と戯れてきました。
もちろん私の作品も展示されていますので・・。
(社)沖縄県美術家連盟新人会員で〜すヨロシク!

(社)韓国美術家連盟済州特別自治道・(社)沖縄県美術家連盟
合同交流展
8月19日(火)〜24日(日) 
沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー 入場無料
展示会2
展示会
沖美連


| 日記 | 19:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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チムドンドンする彫刻

束縛
(束縛) 富元 明雄 

電話の向こう側から酔った勢いで
照れくさそうに嬉しそうな声がする
「お前は面白い事するな〜。」
声の主はアキオ兄さんと親しみをこめ呼んでいる
ハルサー彫刻家の先生のようです。

昨年からアートディレクションを任されている
彫刻研究会の個我の形象展。
今年はパワーアップし一緒にテレビ局に
出向き取材依頼を取り付け
ラジオの生番組には先生が出演する
ことも決定。

どうやら番組のアナウンサーから先生の
携帯に電話が入ったよう・・・。
チムドンドンしていると言っているが
なんだかワクワクしているのも伺える
「なんで〜。何十年も先生して語ってきたでしょ〜」
「大丈夫!」と励ます・・・。
放送は明日の晩「団塊花盛り」

もう、とっくに定年退職し創作に没頭している先生
そんな少年のような屈託のない人柄が好きだ
そんな彫刻家との物語がひとつ増える予感がして
チムドンドンしている。

第12回 個我の形象展  8月5日〜10日
那覇市民ギャラリー 
午前10時〜午後7時(最終日6時まで)
主催:彫刻研究会






| デザイン | 14:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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たしかな目。

赤
七夕の日に地球の鼓動展を開催し
振り返るという時間を味わうこともなく
あっと言う間に7月が幕を閉じようとしている。

そして怒涛のように流れていく日々が
新たな8月の扉を開けて待っている
日常をニュートラルに身を任せ流れていく
それはとても幸せなことでもある。

そして多くの出会いと物語が展開する
日々の多くの気づきに感謝したい。
大切なのは「確かな心の目」で舵を握って
進むことだと思っている。

アトリエ
そんな心境の月末に東京で訪れた
「芸術は爆発だ〜」の現場を見つめ直してみた。
岡本太郎記念館の空気にそのエネルギーを
感じることはできなかった。
しかしそこに存在した芸術家の魂が
静かに語り穏やかに呼吸をしている
そんな爆発後の空間にも刺激は満ち溢れていた。

皮膚をとおして沁みてくるような
そんな場所には人間の生死などを越えた
表現者の魂が循環しているような気がする
さて、明日からも「確かな心」を求めて進もう。
ガーデン



| 日記 | 17:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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海の種

海の種
「地球の鼓動展」で皆さまに買って頂いたポストカードの
募金50、800円を7月25日(金)に海の種seaseed
託してきました。

金城浩二さんは独学でサンゴ養殖と移植を習得し
さんご礁再生に取り組んでいます。
2007年度には「人間力大賞」内閣総理大臣奨励賞
環境大臣奨励賞のグランプリを受賞しその活動が
高く評価され注目されています。

サンゴの種が成長するまで魚や外的から守る
カゴが必要でそのカゴが足りないとのお話。
皆さんから寄せていただいた募金を
500個のカゴを購入しサンゴを守るために
使うことに致しました。
数多くのサンゴの種が育つためにもカゴが
欲しかったと喜んでいただきました。
展示会に足を運んでいただきご協力いただいた
多くの皆さまへ心からお礼申し上げます。

読谷の「gara青い海」へ店舗を移転中の忙しい中
奥さん、妹さんと三名で沖縄タイムスの取材に
応じて頂きましたが、家族や多くの理解と支えが
あるからこんなに頑張れるんだと感じました
そしてお話の中からも多くの「気づき」をもらえました

9月からオープンするショップで
ボクのポストカードも販売していきたいとの
嬉しい申し入れがありました。
これからもさんご礁の再生と保全に協力して
行こうと思っています。

psはい!笑顔で〜・・。パシャ!パシャ!
  しかしカメラを向けるとこうなります。
  浩二さん、ほんとは笑顔の素敵な海の男でしたよ〜
  そして優しい奥さんでした。これからもヨロシクね〜。




| 日記 | 12:50 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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パリにさく花

ネット2
パリに本拠を置く日仏文化協会の主催で
第一回日仏造形美術フェスティバルが行われている。
パリ・マレー地区にあるギャラリー・テュィリェーでは
オープニングに入りきれないほど人が集まり
外での挨拶となったようです。

それにしても、いながらにしてパリの様子がわかる
ネットは凄いな〜。と感心するばかり・・。
ネット1
中央の方がベザンさん会長さんです。
これから日仏5ヶ所での展示会がはじまります。
ベザンさん
凄い!よく集まったものだ大盛況!
ギャラリー前
店内の作品は100点。
私は「生命の陽だまり」から2点を出品しました。
その1点が画像に写っていました右端の女性の後方縦の作品です
日本の作品は好評で画廊から価格を
至急知らせてほしい・・・。
そんな連絡をもらったとメールがはいりました。
さてお値段をどうしよう・・・。

フランスの空気でみる自作を見てみたい
そんな衝動にもかられます。
フランスはこの後、南のポー市パビオン・デ・アートにて
開催されます。
本庄作品

| 日記 | 22:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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赤との出逢い

文化館
原宿駅から明治神宮へと歩く
これまで何度も表参道へ向かったことは
あるのですが初めての道を進んだ。

緑が頭上の傘となり太陽から影を
つくり爽やかな風がときおろり通り過ぎる
見上げた木々の間から陽があちらこちらで
踊っている。

ワクワクするイメージは赤・・。あの赤が目印
画像では見たもののスケール感が違うだろうし・・。
そんな入り口へと向かっている
角をまわると目の前に・・。
これか〜。choji・・・。
ぐるりと見渡し近寄り遠ざかり赤を味わった
この環境でみる赤と沖縄で見る赤とは
違うかなとも思った。
この森にぴったりの赤だ!

初めての場所で初めて出会う方たち
どんな展開が・・・
期待を膨らませてチケットを買った。
み〜んな良い人ばかりのスタッフは
以前から知人のようで違和感がなかった。

ボクネンの作品で大作を見るのは初めてですが
全体の作品達も沖縄で感じものと何かがちがう
東京という空気のせいなのだろうか・・。

正殿
照りつける陽をあびながらギャラリートークまでの
空いた時間を一人で正殿へ向かった
森の木々たちのでかいこと・・。
大きな森の命たちに囲まれて人々が吸い寄せられて行く
花嫁

生涯を誓い合ったばかりの花嫁と花婿が正殿から
厳かに行列をつくり眩しい光の中を進んでいく
命の森から巣立つお二人の幸を祈った。
それにしても無垢な白と命の赤が美しい
サイン
正殿へ向かう森をバックに文化館へのサイン
こちらの赤も語っている歌っている・・初めまして・・。
しばし見上げて挨拶をかわす。
やって来たぞ〜choji!命の森へ。
そんな声が心の底で聞こえた・・・。

いまでも毎日このポスターを見上げている
人たちが明治神宮にいるんだね。
「命の森」で大勢の出会いがありますように!
合掌。



| 日記 | 22:55 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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