2007年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年08月

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喜びの日々

個我の形象展

久しぶりに旧友の彫刻家と酒を酌み交わしながら
芸術談義に少々熱くなった昨夜。
日頃のストレス発散ではないのでしょうが皆が楽しく
激しく語り合えた気がします。
もちろん展示会の準備の慰労会ですがね。
それで本日は個我の形象展です。今回からデザインと
フォトグラファーが協力参加しますので事務局の先生も
上機嫌というかとても燃えているように感じます。
しかし、お渡ししたネームプリントなどを忘れたのか
勘違いで連絡がはいるなど昨日のお酒のせいか、
少々からまわりぎみのようです。
そんなこんなの展示会がスタートです。
多くの方が個我の表現。
芸術に親しみをもってもらえることが私たちの
一番の喜びです。


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風の便り。

街中の暑さをしのごうと涼しげな影を探しながら歩いていても
台風4号の影響なのかすっかり木陰が少なくなったような気がします。
街路樹は葉が散ってしまっているか、スッキリと剪定され
緑の面影も見あたりません。
時折ビルの谷間を抜ける風にほっとさせられますが、
木立の中を渡る涼風には変えられません。
改めて樹木のもつ意味と、自然の大切さを味わっています。

風をセールいっぱい受けて海上を進むヨット。
そんな絵に描いた夏の風物詩も自然との対話なしでは
絵に描いた餅ですよね。
そんな風をエネルギーとしていた時代、コロンブスが世界を
探検していた頃の世界の帆船模型展が開催されていたので
用事の途中に訪ねてみました。
気さくに説明してくれた案内は、初老のおじさまでしたが
模型を造る喜びを嬉しそうに子供のように語ってくれました。
私も以前「ミラークラスディンギー」を制作し子供たちと
海で楽しんだことがあると話すと、会へ入会するように熱心に
誘ってくれました。無理で〜す・・。
帆船模型はキングオフホビーと言われ紳士的な趣味なようですが、
私は風を受け自然と対話しながら体感する方だなと
懐かしくディンギーを造った頃を回想しています。

それでも帆船模型は夢とロマンをかき立ててくれます。
そして東京ディズニーランドではこの夏から話題の
カリブの海賊にジャックスパロウが登場するようです。
さて、アトラクションは台風の目になるんでしょうか・・・。
サンタマリア
コロンブス船団で史上最も有名な船。サンタマリア スペイン15世紀



帆船

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舞台芸術

世界の演劇を身近で体感できる催しが今年もやって来ました!
昨年の感動が忘れられず今年は8本も鑑賞しようと予約券を購入。
今月末の土日は演劇三昧のスケジュールとなりそうです。
いとこ同志

21日は「いとこ同志」の演劇を翌日22日は
「しあわせなハンス」ロシア演劇「ハムレット」デンマーク音楽劇
「インド舞踊ブッタ」インドの3本をみることができました。
それにしても、急いで食べたような、胃もたれのような感覚を
覚えるのは欲張って観たせいなのでしょうか?
脳内を感動の火花がスパークしてうまく整理ができない状態が
しばらく続いています。五感も疲れはてて・・。
子どもたちとともに・平和な世界をもとめてのテーマだそうですが、
子供たちの姿が少ないのがちょっぴり寂しいかな〜・・・。
訪れる方の年齢層や鑑賞のしかたを観察してみるのも楽しみです。
まっ暗な会場を舞台にした「いとこ同志」では、大きないびきが
後方の席から終始聞こえてきます。
こちらもつられて眠気に襲われそうになるくらい強烈なやつです。
感動のクライマックスの盛り上がりでも、いびきは修まりません。
とうとうカーテンコールの最後までその方は気持ち良く眠ることが
できたようです。(あの暗闇ではいたしかたない?・・)
何をしに来たんだろうとの思いよりも平和だな〜と感じいる方が
強かったのも素晴らしい迫真の演技のせいなのでしょうか。
ほんとにワジワジ〜しなくて良かったな〜と内心苦笑いです。

言葉の意味が分からないハムレットでは子供たちも
大人も初めは目が点になり、落ち着きのない仕草やため息を
押し殺したような空気に包まれていました。
ところが、しばらくすると二人で何役もこなす舞台の
演技に吸い込まれていくように集中していくのです。
役者への割れんばかりの拍手は感動の大きさを表していました。
さすが本物の役者はスゴイです。!
「2007国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ」
キジムナーフェスタは今年も夢と希望をもって開催中ですよ。
ハムレット



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三連救。?

SINCE1993自転車

台風4号が去ったあと残ったものは、いつもよりも
時間のかかった後かたづけです。
これまで出来なかった作業が次から次にでてきてしまい
思わぬ大掃除の三連休となってしまいました。
新潟、長野では大地震による被害が報道され自然の猛威
には無力感さえ漂います。
倒壊した住宅の片づけやライフラインの復興などを考えると、
台風の片づけはたいした作業では無いのでしょう。
それにしても大災害にあわれた方々の健康面が気にかかります
早期に災害復旧ができるよう支援の輪が広がって欲しいものです。
私的にも突然の出来事で週明けはなんだか気落ちするスタート
心とは裏腹に青空と強烈な陽射はいつもと変わらぬ夏本番へ突入です。

愛車のビアンキは14年前に購入したものでツールドオキナワへ
7年連続参加した愛着のある自転車です。
140キロのロングランサイクリングがメインの参加でしたが、
嫌がる小学生の息子を誘って伊江島一週コースへのトライは
思い出深いものがあります・・・。
好きなものはその人がきめるもの!
それ以降もまったく自転車には興味を示してくれません、
いまでは車を販売する仕事につき車が大好きな息子です。
やはり好きなものは・・・。
ガレージの隅でホコリまみれになった、そんな自転車を
メンテナンスするためにサビ落としの作業を始めました。
いつもと状況が違うタイヤを見つけプロのサービスマンへ
相談することにしたのですが、
「動かさないと劣化してしまうよ〜」との返事です
どうやら内側がボロボロの状況のようです。
そろそろ体の劣化が心配なので自転車でのツーリングを
再開しようかと思っていますが・・・。
さて台風4号が残した思わぬ三連救が吉とでるか?


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上陸した台風の目。

台風4号

何年ぶりなんだろうか本島が台風の目に入るのは。
新聞広告の制作があるのでスッタフは強風の中を出勤となりました。
それ自体はこれまでと変わりのない事ですが今回は大型のやつが上陸です、
それで気になり台風の目が南部地区に入る間に会社へと急ぎました。
忙しくサイレンを鳴らしながら待機する赤い車体の消防車や
道路には木々やどこからか飛んでくる物体などが散乱。
そんな久しぶりの光景を目にすることになりました。
目から抜け出す時の吹き返しの強風は続いてますが、地域によって
時間差があるので要注意ですね。
熊本の息子からも大丈夫かとの連絡がありましたが、
停電もなく仕事は無事に終えることができました。
これからの針路は北上し九州へ向かいます、今回の大型台風による
被害が大きくなりそうで心配です。
早めの台風対策が望まれます、どうぞ気をつけてくださいね〜。
国道329

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海を渡ってきたもの。

西表そば

そろそろ台風のシーズンなのか週末から強風域に
入ってしまうようですね、九州の豪雨の被害で苦しんでいる
地域に台風の針路が北上しなければいいのですけど・・。
昨日、新しく西表そばを販売するらしくシークァーサー入りの麺を
持って久ぶりに西表島で観光業をしている従兄弟の社長が訪ねてくれました。
ラベルの本格的なデザインをしたいとのことで
自社農園で採れたマンゴーをお土産に依頼されちゃいました。
そんな事で夕食は急きょ試食をかねた西表そば。
果実の香りがするだろうと鰹だしであっさり風味に
お願いしたところ、「これは沖縄そばではない〜。」と
娘達には不評でしたが、麺の湯通しを素早くしてみると麺の香りぐわいが
丁度よく美味しく頂けました。
やっぱりウチナーそばは豚と鶏だしのイメージなのでしょうか?
石垣島で育ったせいか私の好きな麺はなんといっても八重山そばです。
好みというより幼いとき食べた美味しいイメージなんでしょうけど・・。
あの細麺がたまらなく気にいっています。
西表の麺はちょうど中間ぐらいででラーメンの麺のようでしたが
話によるとウコン、月桃、などの麺も企画中とか。

懐かしいふるさとの香りを味わっていて撮影をするのを
すっかり忘れてしまいました。
麺が海を渡ってくるような事はこれからも無いので島でしか
味わえない西表そばです。
沖縄のそばジョーグーにも食べてほしいので、
ぜひ西表島へ行ってくださいね〜。
8月の西表島大原祭りの頃に一年ぶりに島を訪ねる予定です。











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予防と刺激を頂く。

アトリエ

展示会用ポストカードが印刷納品されたので、お届けしながら
さとうきび畑の広がる大里のアトリエへ訪問しました。
そのアトリエは鉄工所かと間違えるほどの設備と
裏手の緑が広がる畑と小高い岡の木々が涼風を誘う環境
に建っていました。
鉄と土の香りがする落ち着いた佇まいは
ほっとする安らぎさえ感じさせてくれました。
鎮座する不思議な造形の作品に制作していく過程がしりたくなり
色々と質問したのですが、いつものように開けっぴろげに
解りやすく行程を説明してくれました。
クリエイティブの現場はやはり心躍るような刺激で満ち溢れています。
そして帰りには先生が作ったゴーヤーまで頂いてしまいました。
この季節になると食材の主役になってしまうゴーヤー君ですが
沖縄の夏ばて予防には持ってこいですよね。
そんな予防と刺激をいただいたので明日もガンバレルゾ〜。たぶんね〜。
そう言えば本日の愛妻弁当にもゴーヤーはしっかりと入っていたさ〜。




作品A

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ピースフルラブ。

オキナワパワー

2007年の七夕はセブン並びで記念すべき日となったようですね。
7月7・8日のピースフルラブ・ロックフェスティバルも25周年のアニバーサリーを
迎えヒートアップしました。
今年はどういう訳か20数年も前に紫が中心になって行った時に参加していらい
懐かしくなって8日に参加しました。それも一人で・・・。
日中33度での野外の炎天下9時間は超ハードでした。体がついていけません。
木陰に隠れながら、そして次々と懐かしバンドが登場するのを楽しみながら
夕刻のメインステージを心待ちに暑い暑いあつ〜い熱い熱い時を過ごしました。
記念すべき年にBEGINも初登場!高校生の時にピースフルに憧れていて島でラジオを
抱えながら聞こえてくる曲をコピーした話とか、ジョージ紫さんとの出会いで
夢のステージに立っている事などをほんとに嬉そうに、それもかなり緊張しながら、
語ってくれました。
映画「恋いしくて」の主題曲ミーファイユーなど数曲を歌いだすと
会場は一瞬に島唄ライブ。三線の音色で大フィーバーでした。
圧巻はかっちゃんバンド。還暦を迎えても元気なかっちゃん、パフォーマンスは
アサハラ風な妙な変人スタイルで麦藁帽子のうえには何故か花々がいろどられていました。
客席をぐるりと廻っての第一声は「私のお墓のまえで〜泣かないでくださ・・・」
ナントシュールなとか表現できないのですが、今でもその映像と歌声が時々脳内を
ワサワサ〜とさせるのです。スゴイ!パワーとしか言いようが見つかりません。
オキナワンパワーが炸裂したのは「紫」!
スペシャルゲストのドラム宮永、ギター比嘉、下地のオリジナルメンバーにはしびれました。
白髪が目立ち体型は太くなってもやはりロックの魂はパワフルでした。
「おまえら何の為にやってるか解っているか〜」
「オキナワから平和を世界へ発信するために集まっているんだぞ〜」
年を重ねた団塊の世代、宮永の言葉には彼が今まで行動していることを証明するような
ずっしりと重いミュージシャンスピリット本物の姿をみた思いがしました。
ジョージ紫の天才的演奏は健在!スゴイ!としか表現できません。
昔の青年オジー達も酔っぱらい、イイアンベ〜で観光客と輪をつくり
元気いっぱい踊りまくっていました。
気が付けばアンコールのハイウェイスターでは私もみんなと一緒に
ステージ前で拳を上げながらヒートアップ!サイコーに元気をもらったピースフル。
25年も継続しているロックフェスティバル。25年も平和を願うしかないオキナワ。
往年のミュージシャンから若い世代へのバトンタッチができ平和への希望を
これからも発信し魂をゆさぶるような音楽を聞かせて欲しいものです。
そんな記念する年にオキナワの先輩達からパワーをいっぱい
貰うことができたピースフル。
来年は仲間を誘っていきたいな〜。オキナワンパワー最高!!!







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ハッピーモーニング

ヘルシーモーニング

うだるような熱帯夜が続きます。
どういう訳かギターをかき鳴らす練習の音色が深夜まで
我が家に響き渡ります・・。
怪奇現象ならずとも突然のことで驚きの連夜でした。
本来ならアコースティックギターを弾きたいとのことですが
次女が練習しているのは長年にわたり我が家に存在する
クラッシックギターです。
大好きなアーティストの曲を歌いたい一心で練習を・・・。
それも深夜まで・・。
そんな娘はイキイキしていてよろしいのですが周りが見えなく
なってしまう程のはまりようには困ってしまうのです。
クリエイターだから、となかば諦めぎみに関心するやら、
過去の深夜のピアノ練習を指摘される妻など、どうやらお互い様
の家族のようです。そして我が家らし〜の笑いが聞こえてきます。
このところの朝食にヘルシーさを求めたのもその娘のようです、
そして今朝のモーニングには大満足のようでしたので携帯にて
写しちゃいました。
我が家初のレシピで感激するほどの旨い味は伝えきれませんが
洋風にそうめんが登場するヘルシーモーニングに私も大満足でした。
クラッシックミュージックを聴きながら早朝からウキウキと
料理をする妻にこちらまで嬉しくなってしまうこの頃ですが、
そんな普通なことが平和だな〜と感じるハッピーモーニングでした。












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アバサーはお好き。

アトリエ

首里の裏手に位置する町へ出向きました。
展示会の事務局を担当し、これまで自身がパンフレットなども
制作していたT先生のアトリエ・ギャラリーを訪ねるためです。
付近は住宅街となっているため大通りの銀行駐車場で落ち合い
入り組んだ路地を奥へ進みました。
外階段をあがると出迎えてくれたのがアバサーとミーバイのオブジェです。
デフォルメされたその表情はなんとも親しみが湧きます。
もちろん沖縄ではとても旨い魚のぶるいですが熱帯魚のカラフルな姿は
そこに無く少々ふてくされ気味な感じが・・・。カワイイ。
地球温暖化の影響でしょうか今年は異常なほどに暑い日々が続きます
昨夜もアトリエ内の体感温度は下がりません、もちろん周りを彫刻の作品
たちに囲まれての打ち合わせなので熱くもなりますが・・・。
それにしても気候は変ですよね。
沖縄のサンゴはホワイトシンドロームでかなり深刻な状況のようです
みんなでかなり関心を持たなければ自然の回復は難しいのでしょうね。
開発行為をやめない企業や国のエゴで温暖化がすすみ危機感がます中
人類の海に花を咲かせようと養殖サンゴを移植して珊瑚礁の保全再生を
地道に行いサンゴ移植で2007年「人間力大賞」を受賞した
金城浩二さんのようなカッコイイ方もいらっしゃるんですから心配する
より工夫して進むクリエイティブ魂を見倣いたいなと思っています。
帰路は迷路にもにた路地を先生に途中まで案内していただきましたが
どこからともなくコウモリが飛来し、黒い影が舞う熱帯の夜となりました。
個我はがき

そして今年の展示会ポストカードデザインがきまりました。

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個我の形。

個我の形象展

表現についていかにあるべきかと、彫刻の表現をとおして
現代を見据えている彫刻家の研究グループの展示会が
今年も開催されます。
感動する個の追求を楽しみに鑑賞してきたのですが作品の
できに比べてグラフィックの表現がどうも素人的なので
お手伝いしようと思い今回から制作の方を担当させてもらいました。
全てボランティアなんですが撮影も運良くアーティストでもある
かなり有名な方に参加して頂くことができました。
芸術の良い環境をほんとに造るのであればと心よく引き受けて
くださいました。仲間がまた増え感謝でいっぱいです。
今月末を目標に作家の皆さんは、ただいま奮闘中です、
これからポストカードの打ち合わせにいってまいります。
こうご期待。


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味わったものは。

アトラクション

懇親会のアトラクションに演奏したミュージシャンです。
スチールドラムのお兄ちゃんはノリノリのカリビアンなのか
終始笑顔で嬉しそうにドラムをたたいていました。
次々とアレンジした曲を披露したピアニストの大西さんは
かなり有名な方とお聞きしましたが実力もかなりのものでしたよ。
そんな方々と3曲も一緒に演奏させていただきほんとにラッキーでした。
ど素人の私はまたひとつ思い出が増えることになり嬉しい限りです。

そして、三線の魅力をますます深く味わうことができました。
私の部屋に、掃除に入ったお姉さんがサンシンの音色を聴いていて
「心が安らぎましたありがとうございました」といってくれました。
緊張なのか不安なのか掃除の間も練習で三線を弾いていたのです、
沖縄から宮崎に嫁いで来たというその方は久しぶりに聴いたサンシンが
懐かしかったようです。
生まれ育ったふるさとの島は、肌身にしみるほど島唄やサンシンが
魂に刻みこまれているのだな〜と改めて沖縄文化の豊かさを感じました。
もっと深く三線を味わってみたいな〜と思いつつ宮崎を懐かしんでいます。





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東国原的発想。

東国原

初めての宮崎で味わいたかったのは、チキン南蛮と地鶏の焼き鳥でした。
そんな事でホテル着そうそうに焼鳥屋さんの店を探して街へでました。
ふと通りを歩きながら見る風景に懐かしさを感じる店構えの金物屋が
目にはいりました、店の奥にはお爺さんが店番をしています。
年代を感じさせるその店は古くからその場所で
商いをしていたのでしょうか?
メインストリーの華やかさにそぐはなくなってしまった姿ですが
しっかりと自分らしく存在を主張しているようでもあります・・。
那覇の街で見かけた風景が宮崎の商店街でも見られまた、
シャッターが下ろされた店舗がどの通りにも多く見受けられます。
そこで地方の抱えている厳しい問題をかいま見た気がしました。
他人ごとではないですけど。ほんとに大変ですよね〜。


沖縄のチキンドラムやケンタッキー的アメリカンスタイルの
環境で育ったせいなのでしょうか・・・。
老舗の店で味わう宮崎の地鶏は驚きとカルチャーショック。
炭火焼きの地鶏はホントに旨いと思えましたよ〜。
そして東国原知事が自信を持ってセールスしている姿が脳裏に
浮かびます「どげんかせんといかん」。
そして宮崎のいたる所で目にする知事のキャラクターマーク入りの
商品は驚くほど凄いです。街のTシャツからお菓子まで全てが東国原で
埋め尽くされています、オーバーではなくほんとに凄い!
そんな事で初日の宮崎は東国原県か?と・・・。思うほどです。
それでも他県の私が応援したくなるこの気もちは何なんでしょうか?
人と共感するには熱い想いの動機が必要となりますが
そんな大切な物が宮崎に湧き上がっているような気がしました。
東から陽がのぼるとコケコッコ〜と地鶏が鳴く。夜明けは近い。




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