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整理する事の話。

ラフスケッチ


必然的にその時があるように時々やってきませんか。?
なんの事かと言えば整理をすることですが・・・。
先週の週末は深夜まで作品づくりのため午前2時の帰宅になりました
玄関をあけるとそこら中が数々の雑器で足の踏み場がありません。
どうなっているのか疲れた脳ではすぐに察しがつかなかったのですが
どうやら娘が台所周辺の整理をしているようなのです。
我が家の台所は使い勝手が悪いからと妻と次女が前日の午前5時頃まで
相談していたと聞いていたんですが早速に取り組んでいるのです。
朝方までかかったのでしょうが、翌朝にはさっぱりとしていました。
ところが昨日も帰宅すると至る所に荷物が・・・。
私のタンス移動とハンガーの衣服類が大移動をしています。
こんどは妻が整理を始めたようですが、その作業は深夜までかかった
ようでした。
どうして今なのか解りませんが、今日から急に冷え込んでますしね・・・。
いやいや季節は関係しないかもしれません、ただ言えることは整理
する事の難しさと大切さです。

実は自分自身が整理できずに何をやろうとしていたのか作品展の方向が
ブレ始めていたんです。
自分に素直に向き合えば解りそうですが、それが難しいんです・・ね。
色々な情報や目に見えないさまざまな声など客観的に判断することが
できずにモヤモヤとしていたんですが、作品について客観的に感じた
事を次女に指摘され、やっと私も整理ができスッキリと軌道修正する事
ができるようになりました。
どうやら自分の経験の引き出しの数だけいろいろと考え過ぎたようです。
ですから始めに感じた素直な気持ちを大切に直観に従い制作していこうと
思ったんです。人は多くの経験の引き出しがあるからこそ閃きが起きます。
その自分の潜在的な直観の声を大切にしていければぶれない自分らしさが
表現できるのではと思い直しています。
シンプルに整理する事がデザイン力ですがやはり難しいですね。
初めのころに無心で描いたラフスケッチですがなにか感じますか?
色々と整理をする行為は自分自身を見つめる事につながるんだな〜と
季節の変わり目に感じています。

| デザイン | 17:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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自分らしさの備え。

アイランド16

壷屋の交差点に面した緑の木陰が印象的な雑貨店です。
奥まった店内は薄暗いが外見からは想像できないほどかなり広く
強い日差しをさけてはいる洞窟のような感じです。
表の通りを行き交う車の騒音や排気を避けているのでしょうか?
いろいろな工夫をしながら現在の姿になったのでしょうが
色々な店を見てくるとそれぞれの店にはその店らしい顔が備わって
いるように思えるのです。

昨日、デザイナーの大先輩から電話がありました。
これまでのメガネ屋さんに満足していないと話をしていたので
オリジナルメガネを制作する店を紹介しますと依然に約束を
していたからだと思いますが、「君のお勧めのメガネ店を紹介してくれ」
との相談でした。
顔の一部であるメガネも自分らしくありたいもの満足のいく
納得のいくものが欲しいものですよね。
自分のメガネを自慢したことを思い出しながら・・・。
自分らしい顔に自信がもてるように日々デザイナーとして成長
できるよう努力せねばと思っています。





| デザイン | 21:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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普通に感謝

アイランド15

きのう突然にネットが使え無くなりメールでの校正ができないと
いう不便を味わいました。
昨晩はFAXを使用してなんとかお客様へ送ったものの、
今朝になっても復旧できないのであせるばかり(汗)
さらに暗雲のなか稲光が絶え間なく襲いかかり雷がスゴイ!スゴイ!
パソコンの無停電装置もピピと時々不気味な音をたてていました。
明日掲載の新聞を3本も新聞社へ搬入しなければいけないので
ヒヤヒヤ、ドキドキの祈るような気持ちで制作をしていました。
停電などしようものなら・・・。考えただけでも・・。ヒエー!

なんとか間に合わせて無事に搬入もできましたし、
メールも専門のアドバイスをもらい無事に復旧できやれやれです。
今、大きな溜息を「ホ〜ッ」とついて考えています。
普通につかっていたメールが止まると仕事ができなくなった制作の現実。
それと一発ですべてが消えてしまうデジタルでの制作の怖さ!
(ほんとに原因なんて解らない・・。電気信号ですから)
超便利になっていくんだがこの手の不安からは逃れられそうもありません。
こうして普通にブログアップができることが嬉しい日となりました。
なんでも普通にできることにやはり感謝したいですね。

今日の雷で被害を受けた方もいらっしゃるのでしょうね。
お見舞い申しあげます。(大きな事故が無ければいいのですが)

樋川の市場にお菓子だけを扱う小さな商店がありました。
卸問屋のような雰囲気ですがどうなんでしょうか?
何とか商会ではないしお菓子の玉手箱のような店はお菓子屋が
似合っていますが・・。

| デザイン | 20:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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元祖コンビニ

アイランド14

車の往来も激しい通りに面した安里の一角にいつもと変わらぬ
佇まいでそのお店はあります。
台風対策のように半分は雨戸を閉めたままでいつも開店?
していますがお客とのやり取りをみた記憶は曖昧です。

中を覗いてみてもいつも店番の姿はみえません。
マチヤーグァーの店主はどんな方か興味がわきます・・。
昔は住宅街の一角であったのでしょうか、いまも健在の店は
コンビニの元祖で街の顔となっています。

| デザイン | 19:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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琉球王国の美意識

首里城

先週はなにかと忙しい日々が続いてしまい疲労のためブログアップが
遅れてしまいました。今朝は肌寒く感じながら歯科医院へ行ことになり
、結局は虫歯の対策で日中は仕事も手つかずとなりました。
しばらくは休息をと言うことでしょうか・・・。

先週の9日のことですが、(社)日本グラフィックデザイナー協会沖縄地区
で講師を招いて琉球王国の造形文化と美意識について講義をしていた
だきました。
首里城正殿の復元に携わることで見えてきた琉球独自の美意識を
解説していただくことができました。私は当初からあの龍柱のバランスの
悪い違和感を感じつつ「首里城は中国の紫禁城のミニコピーです」を
信じて疑いませんでした。
講義をうけて諸外国特に東アジア圏の建造物と比較をしてみると
デザインや素材、技術なども琉球の独自性を発見することができ、
また首里王府のアイデンティティにふれることと文化と美の接点を
感じる事で、現代の私たちのデザインと通じるものを味わうこと
ができました。

四角柱のなかでデザインされた龍柱は欄干の柱を意識したもので末広
がりの石階段の門柱のように正面を向いて立っているのが首里城の
コンセプトとして自然であることを確認することができ、
龍柱が歴史のなかで翻弄されていることが解ったことでいままでの
違和感と謎がとけスッキリしました。
四角い石の台座に向かい合わせで龍柱がたつことのバランスの悪さは
あり得ないでしょう。(私の最初の違和感でした)
首里城明け渡しの明治時代から大正時代や神社拝殿とされた時代など
幾度となく龍柱は向きを変えていますが美的におかしいのはバランスです。
今回の講演者の琉球大学教授の西村先生は沖縄の彫刻の第一任者ですが
龍柱復元や龍頭棟飾り(屋根の上の龍)に携わるなかから首里城の
独自性と琉球王国の美意識の素晴らしさを再確認できたと話してくれ
ました。自分達の足下をちゃんと認識し見つめる事の大切さと
歴史は信じて疑えを強く感じとることができたと思います。
いずれにしても目から鱗とはこの事かスッキリとした感覚でした。
文章では旨く伝えることができないのがほんとに残念ですが、
講演を聞くと納得していただけると思いますので是非一度は
お聞きになってください・・・。
これを機会に首里城ともう一度対面して歴史の美と語り合うことを
しようと考えています。



| デザイン | 21:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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老人のコンビニ

アイランド13

いつのまにか、1000hitをクリアしています。
これまで訪問していただい方々に感謝いたします。
落ち着かないブログですが皆さまの応援に励まされこれまで
楽しく続けてやってこれました。
これからもヨロシクおねがいしますね。

朝夕と肌寒くなり冬の様子ですね。(いつの間にか年末・・)
そろそろ来年2月の個展を手がけないといけないので
内心あせっています。(汗)
そう言うことでしばらくはブログは不定期になると思います。
充実した展示会にするためにも集中したいので報告や息抜きの
ブログにしていこうかなと思案中です。
ブログは継続していきたいのでこれからもよろしくお願いします。

最近おおてのコンビニが老人向けの店舗を企画展開中らしですね。
食材から棚の高さなど老人の思考にあわせたコンビニを開店させる
らしいです、茶飲み話のできるたまり場も設置するとのことで
コンビニ業界はこれからも激戦が続きそうです。
寄宮の店ではオバー達が店先に今日も集まりいつものユンタクです。
昼下がりなのでひと気のない店ですが夕食どきになると・・・。
昔ながらの沖縄の雑貨店は老人のコンビニ化は
とっくに始まっていたのです。
LIVE IN OKINAWA 13




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おば〜のヌチグスイ

アイランド12

桜坂の坂を下ると小さな間口の定位置にいつもオバ〜が
姿を現します。
そこは癒しの波動があるかのごとくゆったりとした商い
をやっています。

一日に何名のお客さまが来店するのでしょうか?
と経営を心配するよりもなぜかこの店の空間が
羨ましくなってしまいます。




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宝の店探し。

ポスター11

ハロウィンの影響でオレンジ色ではありません。
ひと昔は雑貨店があたりまえの沖縄では珍しくもありませんが
最近はコンビニに取って変わられてしまい貴重な存在になりつつ
あると思いませんか。?

市内や町内にはそんな時代遅れな、置いてきぼりされたような
店舗があります。いまでは貴重な骨董品なような味を出す店も
目にします。
人通りのない商店街で通りに溢れ出すように商品を陳列する
この店はまるで宝箱をひっくり返したように生活雑貨の
オンパレードでした。
大事にしたいものは個々にあるものだと思います。
街に取り残されたような古い雑貨店も大切な時代を表現する
ものだと思うので作品で紹介していきます。
LIVE IN OKINAWA 11


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命の水

三連休の最終日となってしまいました。
楽しさいっぱい忙しさいっぱいの日々をおくっています。

3日は県立芸大祭へ出かけ若者達の刺激やらパワーを
吸収してみるかと出かけました。
今年はバリ島のガムランの演奏をじっくりと聴くことが
できましたが帰りにハプニングが発生。
首里文化祭が行われてる通りで天ぷらとカレーを購入し
食べた後に「車の鍵がない」妻の驚きの声。どうやら
財布を出しながら落としたようです。どんなに捜しても
見つからないので交番へ届けることにしました。
祭りの応援なのか大勢の警察官でいっぱいでした。
紛失届けを出したあと、ドアを開けてもらうためカギの店を
紹介してもらいました。ほんとに親切なお巡りさんでしたが
「泥棒だったらあけてあげたのにねー。」ハア〜。?
ビックリしましたがそのお巡りさんはジョークなのか親切心
なのか解りません。帰路の車中で「おかし〜よね〜」
「どう突っ込みを入れれば良かったのかね〜」と色々と考えて
見たんだが、結局ウチナーンチュの優しさと理解し?ハア〜。
で良しとしましたが。なんだか疲れが取れません。
鍵が見つかってくれる事を祈りながら大切なものはちゃんと
管理しないといけないと再確認をしました。

桜坂の路地で大切に使われている手こぎポンプです。
夕刻になると打ち水などにつかうのでしょうか。
歴史的なものは解りませんがスナック街の片隅に大切に
されている水のように感じました。
LIVE IN OKINAWA 9/10
ポスター9

ポスター10

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メモの語り。

イツマデモ アルトオモウナ オヤトカネ
ナイト オモウナ ウントサイナン
手帳をあけているとある日のメモがきが目に留まりました。
藤本義一さんがテレビで語っていたときに書きとめたの
だと思います。
儲けるとは信じる者どうしが信頼をもって商いをおこなう
事である。儲けるという字は信者とも読める。
そして人と言葉を交わしあうイと者を結びつける行為でも
あると話していました。
商人アキンドはなんと哲学的で生きる力にみなぎっている
のでしょう。お互いさまの精神で「損して得とれ」とか
お金を貯めていく行為だけではなく金を流通させ活かして
いく知恵がそこに見えます。人と人を結びお金を儲ける
ことで社会に貢献したアキンドの精神に惹かれました。

昨今の社会現象は強者と弱者の格差があらゆる現場で
起こり始めているような気がしてなりません。
お互いに人間として人として社会をつくり生きる意味を
原点から考えて行かなければならないかもしれませんね。


勝者には悲哀を持って 敗者には美学をもって
これは、ある作家がテレビで語っていた心に残るメモです
おかしな事ばかりがまかり通る世の中にはしたくないな〜
と思いつつメモを読み返しました。







| 日記 | 20:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドッグデーの街

アイランド8

11月がはじまりました。
そして今日がワンワンワン。と犬の日だという事です。
初めて知りましたがone並びなんですね。
我が家の愛犬グレース嬢は誕生日にあたり
なんだか今朝は祝勝ムードでした。

犬といえば電柱におしっこをして縄張りの印をつけて
歩くのが普通でしたよね。
でも、これはもう懐かしい話になってしまうのでしょうか・・。
ふと思いつつ街の電柱に思いをはせてアートを制作しました。
なんだかふらついた感じになってしまいましたが犬の眼から
みた昨今の社会現象はどんな風に映るのでしょうか?
巷のニュースはとても気になることばかりですが・・・。
LIVE IN OKINAWA NO.8

| デザイン | 22:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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