2006年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年11月

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味のある色

アイランド7

県内にはどうもヘアーサロンが十数メートルおきにあるらしい。
これは良く聞く話ですが、理容室であったりカットサロンとか
新旧が入り乱れているようです。
老舗の赤瓦の店をみるとつい覗いてみたくなりますがオールドな
いすとか鏡とかに興味がわくというより人々が通い詰めた歴史
みたいな空気感が好きなのだと思います。
ある日、目にした理容室は看板の文字も薄れかけていかにも
老いた店構えです。ブルーとイエローにペイントされた店先
が味を出していました。吸い込まれるように中へとは行きません
でしたが機会があれば店の歴史をかいまみたいと強く思いました
のでブルーとイエローのポスターへ変身させてみました。
LIVE IN OKINAWA NO.7

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色づく街のグルメ

ポスター6

ふと足を止めてしまう、カラーリングは色づく街でも
ひときはお洒落にみえました。
ピンクをほどこした赤瓦の民家にふとリボンを結んで
あげたくなる夕暮れ時でした。
住まう楽しみを心得ている住人は人生の味付けもひと
工夫あるのでしょうか?
街を散策しながら人生のグルメを探しているような
感覚です。
LIVE IN OKINAWA NO.6

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かりゆしの宴

かりゆし


久しぶりに夫婦で知り合いの結婚式に出席することとなりました。
神父の説教には改めて夫婦として結ばれたことへの感謝の心と努力が
必要だと言うことを痛感する式となりました。

さて、いつもの用に披露宴は進行し両親への花束贈呈ではやはり
涙でしたね。
謝辞では新郎がどうしても花嫁の両親に伝えておきたいことがあると言う
ことで、今まで言えなかったことを宣言しました。
その内容は、彼を追って遠く離れた仙台から沖縄行きを決心した彼女を
迎えいれても、まだどうなるのか解らない開業したばかりの整骨院なので
自信をもって「幸せにします」付き合わせてくださいと言えない自分でした
と心からの謝罪でした。素直に誠実にご両親に向き合う新郎の姿に
真心から彼女を愛しているんだなと感動しました。
改めて夫婦の出発点をみせていただいた思いですいつまでもその
気持ちを大切にお互いに向き合い支え合い整骨院を繁盛させる事を
祈っています。

夫婦は日々のコミュニケーションの積み重ねが大切。それを痛感しつつ
自分も努力しなければと問いかける良い機会となりました。
なんとブログアップも遅れちゃうほど嬉しさのあまり深酒となった
かりゆしの披露宴でした。


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闇夜の蜃気楼

アイランド5

まるで蜃気楼のようにビルの谷間にあらわれた風景が
闇夜に輝く星の存在のようなイメージと重なり
不思議な空間をつくりだしていた。
LIVE IN OKINAWA NO.5

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地球温暖化

命の水

命の水をテーマにしたポスターを制作するにあたって
考えたことが地球の温暖化でした。

温暖化により太平洋の小さな島々が水没する危機にある
ことを知りました。温室効果ガスの排出量を減らすためには
世界各国の協力が必要です、ところが大国や発展途上国の
国益など経済との問題で排出権取引など問題は難しくなる
一方です。
作品をイメージしたのは自由が水没する地球規模で始まる
未来の水没でした。水墨画で水没とする、こじつけのような
表現もチャレンジしてみたかったのですが・・・。
形にすることができず、自由の女神アメリカも水没する危険
にあるのですよと忠告めいたメッセージを込めようと制作
しました。もっとインパクトのあるビジュアルで表現できれば
良かったのですが・・・。といま思っています。
しかし作品出品の後アメリカは例のハリケーンで大惨事となって
しまいました。凄く複雑な心境でテレビをみつめていたのを記憶
しています。この先人類はほんとに地球を愛する事ができるの
でしょうか?
それは一人一人に問いかけている未来からの課題だと思います。

自由の女神ポスター


島

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1972

2003ポスター

イメージポスターを制作しながら街を撮り始めたのはいつ頃かと
思い出して見ると、2003年のこのポスターからのようです。

ポスタートリエンナーレへ出品した過去の作品ですが思い入れが
かなり強くて今みると中途半端なものになっていますが
あの頃は祖国復帰して30年目ということもありなんとかそれを
表現し形に残しておきたかったのでポスターを作ったと思います。

沖縄が1972年に復帰してから、はっきりと日本に同化し戻れて
いるのだろうか一つであって民俗は個であるみたいな感覚が
どうしても拭えなくて作品にそれを投影してみました。
結局そのポスター自体も中途半端なメッセージしか伝えて
いないな〜と改めて感じています。
それは反省ではなくて見つめ直している事で制作して残した
ことで味わえるもの・・・。
やはり創作し作り続けていくと見えてくるものがあるんですね。
思い切って出品にいたらなかった案もアップしてみましたが
いかがでしょうか?

2003ポスター3


2003ポスター2

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熱帯魚

アイランド4

ニュートラルクリエイションとしてイメージポスターを制作して4点目。
作品はもちろん沖縄の地で呼吸し暮らしているから生まれてくるものです。

できるだけ創作はニュートラルにシンプルに表現してみようと努めています
なぜならば、余りにも色々なことがらを考え伝えなければと生活しているの
で本当に心地よく表現したいものが見えなくなってしまったのでは・・。と
考えるからです。
自分を見つめ直す意味でもニュートラルに生きる事を心がける事は大切な
ものです。そこで囚われることのないところから生まれてくる
「素の感覚」を大切に表現してみようと思いイメージポスターを制作して
います。
今回は、ビル群の中に太陽の光を浴び、まるで熱帯魚のコバルトスズメの
様な小さくて可愛い色合いの住居です。
私がブルーフィッシュと名付けた建物は街の喧噪を飛び出し作品の
ひとつになってくれました。
これからもシリーズで創り続け楽しんで行こうと思っています。

| デザイン | 20:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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デザイン力。

ポスター

那覇市民芸術展が先週で閉幕となりました。
会場では多くの市民が美の祭典を楽しんでいるように見えました。

2回目になりますがデザイン部がありながら前回はポスターを
写真部の方が制作してしまったので(ボランティア)しょうがないと
諦めていました。今回は後悔しないように前もってさせて欲しいと
こちらから願いでて実現できた仕事です。
予算がない展示会である事、一般市民が対象である事を考えても
デザインナーとして、審査にあたる者としてデザイン力を示さない
訳にはいかなくて気合いをいれて制作したつもりです。

総合的な展示会であることからイメージを大切にアート的にシンプル
にデザインしています。
月光あるいは魂の脈打つ中央の円のひだには街並みを表現し隠れた
存在は見るものによっては発見できない方もいました。
会場で見つけた方の説明でポスターに皆さんが寄ってくるなど話題性
もポスターのもっている要素となりました。
カラーのラインは色々な様式で作品をつくる方々を表現しています。
ロゴタイプもできるだけ各部門にあうようシンプルに仕上げています。

デザインは総合力でもあるのでビルの入口やエレベーター出口など
統一したイメージで芸術展を意識づけることができました。
予算のないなかでもメインビジュアルをしっかり創るとことで
まとまりのある展示会とすることができる事を見ていただきたいと
思っていたのでまずは成功でしょう。
デザインが社会に必要であることを証明したくてかって出た仕事
なので皆さんに喜んでもらい大満足な展示会でした。

パレットくもじ案内


エレベーター


部門案内


なは市民芸術展ポスター

| デザイン | 20:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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20周年をデザインする。

心の目

アムネスティーインターナショナルをご存じですか?
世界的な組織で運営され良心の囚人を救う民間の団体です
イギリスに本部を置き各国で人権を抑圧され投獄されている人々を
世界に知らせ救い出す働きをしています。
アムネスティー那覇グループも20年前に発足され今日まで活動が継続
されています。当初から参加していますが、事情があって今は時々お
手伝い程度になってしまいました。

今回20周年記念イベントがあったので喜んでポスターを制作させて
もらいました。目を開いて世界の現実を見つめ続ける事と投獄され
ている人の鉄格子を開くイメージでデザインしました。
表向きは平和そうに見える世界の陰の部分まで目を逸らさずに見開い
ています。瞳の光の部分はオキナワでそこが原点だからです。
世界のことを見る力も足下を見る事ができないといけないと思った
からです。できるだけビジュアルにインパクトを持たせ記憶に残るよう
配慮しています。
2枚とも気に入ってくれたのでパターンを変えて貼りだすようにして
います。それと実現はしませんでしたが、Tシャツによるサイン計画
を提案しました。会場へ案内誘導する方々に着けて頂きサインと告知の
役目を果たす予定でした良ければ記念に購入して頂くとの企画もありま
したが、色々な状況から両方とも採用にいたりませんでした。
会場の変更なども急にありましたが、本来のデザインをアップして
います。
とにかく、私たちの知らないところで抑圧され人権を踏みにじられて
いる人が大勢います。その人達のことを久しぶりに考えながら制作でき
たことは自分にとっても大きな節目となりました。
ちょっとでも、このポスターが役にたってくれたらと願っています。

Tシャツのデザイン


アムネスティーポスター

| デザイン | 19:20 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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赤い杯に乾杯!

アイランドNO3

LIVE IN OKINAWA ISLAND NO.3


やちむん展(陶芸展)で何年かぶりに恩師にお会いする事ができました。
久しぶりなので懐かしい再会話で楽しかったな〜。
(作品も良かったですよ)
もうひとつの陶芸展も行きました。若手の女性作家3人展でその中から
赤い泡盛杯が特に気に入りました。底にほどこした、貝殻の型と金文字
がさり気ないこだわりで素敵でしたよ。話を伺うと色を出すのにかなり
苦労したとの事でした。
底の部分の金文字がパラジュウムを使うので温度加減で流れて消えて
しまうこともあり、かなり神経を使うと言うお話でした。
感動するほどの作品でしたので撮影許可をお願いすると作家の方はOK
ですが、売約済みのためギャラリーから許可が下りませんでした。
著作権者の微妙な問題なので納得できましたが。残念!
(無謀ですよね〜)しかし、著作権で保護されるべき価値観をお互いに
共有できたのでやはり嬉しかったですね。
今日は赤い杯に刺激を受けた一日でした・・・。安里さんアリガトウ!
感激する創作者にお会いできるとモチベーションは高まりますね〜。


| デザイン | 18:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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悪霊返し「サン」

アイランド3

LIVE IN OKINAWA ISLAND NO.2


さわやかな風を受けながら愛車で北上しました。
読谷村立美術館で秋の美術展を鑑賞するのが目的でした。
初の沖展会員新作展でしたが力作そろいでじっくりと堪能することでき
帰りには館内の村立歴史民俗資料館へ足を運ぶことにしました。
そこで、とても興味深いコーナー(魔よけ)に釘付けとなり様々な思いを
巡らしていました。最近は朝の清々しい時間からテレビでは殺人事件、
虐待やいじめ、飲酒運転による死亡事故の多発、北朝鮮の核実験、
行政の経済破綻など数えたらきりがない程イヤなニュースばかりです。
そして日々その事に麻痺してしまうようで・・・。イヤですね。

ヤナカジゲーシ(悪霊返し)「サン」
ススキの葉先、桑の枝先などを結わえて作った呪具である。
夜道を歩くとき、マブイグミ(魂込め)、病人や乳児の枕元に置く。
食べ物の腐敗防止など悪霊返し清める意味で多用されている。
これはコーナーにあったサンの説明です。

先日、奥武島を散策したとき殆どの家の角や門など畑の中にまでサンを
見る事ができました。なるほど今でも島では多用されているようですね。
先人達は家族の平安祈願で悪霊と戦ってきたようですが現在の悪霊は
どうも生霊のようで人間が一番(悪霊)に変身してしまう気がしません?
のどかな島での悪霊返しを思い浮かべながら考えてしまいました・・・。
都心では見かける事が少なくなった「サン」は人々の優しさ(愛情)が
消えていくバロメーターなのかな〜・・と。
できることでしたら、今こそ「サン」で世の中を清め悪霊返しを実行し
愛情を優先する時代にしたいと思いませんか。?
効能があることを願いつつ・・。

サン

奥武島でのサン

| デザイン | 21:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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甘い訪問者

アイランドオキナワno1

青のイメージのlive in okinawa no.1を制作ました。
これからニュートラルクリエイションをテーマにチャレンジしてみます。


週末はいつものんびりとした時を過ごすのですが
午後からお二人の訪問客においしい話を頂戴しました。
黄色いパッケージにキャラメルといえば・・。森永ですよね。
スミセイ100thの記念に大正時代をイメージして作られたものですと
住生レディーより貰いました。風味絶佳の文字がレトロで好きですね〜。
森永はキャラメルを製造して100年余と説明がありました。
懐かしい味をありがとう。住友生命さん

和菓子になった東京ばな奈を西表島で観光事業を展開している親戚の
社長さんより頂きました(東京からのお土産です)
ホテル事業の改善策で行った改革がうまくいっている事や全日食全国大会
から厳しい経済状況での生き残り競争の話など、社長は熱く経営について
アイデアなどを話してくれ、とても刺激的で有意義なひと時を過ごすことが
できました。世の中そんなに甘くは無いのでしょうが、お二人から頂いた
お菓子で脳内を活性化しながら?ガンバッテ見ようと思う週末です。

森永キャラメル

| デザイン | 20:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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おおきな木の愛は・・。

桜坂の木

都市開発で撤去寸前の大木(桜坂劇場裏手)


昨日の深夜に及ぶ残業でちょっと意識はヨレヨレの今朝
今月の読み聞かせで中学校へでかけました。
3年生を受け持ちと言う事なのでどの本を読むか迷いましたが
特別サービスで2冊を予定し「おおきな木」と「花さき山」を実行。
(お疲れの脳が・・迷走)
おおきな木と少年が老人になっていくまでの関わりの中で
無条件の愛で応える木の姿・・。なんて優しくて・・。でしたね。
ふと、考えたのが本を読んでいて木のイメージが女性になったり
男性になったりするんですね。自分でも不思議だな〜と思いつつ
気になっていましたが、最後まで「木は与えて続けてもず〜と嬉しかった」
ですよね。とするとその木は「愛の源」かな〜。
と今頃この本の奥深さにきずき感激しています。(いまごろ脳内活発か)
次回は何度も読んで、おおきな木の心を深く味わってから再度
チャレンジをしたいと思います。
人生を簡単に説明できないしね〜。ニュートラルで行きましょー。

そうそう、桜坂の大木は夏の西日のなかで、すごく気になったので
撮影をしたのですが・・・。今そのおおきな木を思い出しています。

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| 日記 | 17:57 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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怪しい同居

屋根と影

モノクロの街は寂しさと力強さが同居していた。


あやし〜な〜。会社のポストに求人のチラシが・・。
どれどれ、なるほどこれは怪しいぞ。何が怪しいのかって
説明するまでも無く、私は危ないぞ〜と叫んでいるからね〜。

コンビにやスーパーで数多くの求人フリーペーパーが出回って
いますが、どれもにたりよったりですよね?
それに比べ五行で募集を打つこのチラシ。
1・紙面をはみだした文 2・何度も拡大コピーしてヨレヨレの書体
3・主婦を限定 4・ノルマが無く楽しい 5・内容の説明が無い
どかからみても信用度は無いのですが・・・。興味がわきませんか?

誰が電話をした方がいいのか色々とシュミレーションをしてみましたが
君子は危うきに近寄らず!ですからね〜。だれも実行には移せない
まま放置されちゃいました。
意図的に狙ったデザインでは無いと思うが、興味を引くインパクトに
優れていて話題性や危うさも同居した「迷チラシ」でしょう。
何名の募集があったか気になるところですが・・・。
どなたか心当たりはありませんか〜謎デザイナーを。

さてと黄色いチラシをみつめながら残業の息抜きもできたので
そろそろ、ゴミ箱へサヨウナラしま〜す。
怪しいチラシ


チャレンジ進行中。迷わずお願いします。

| デザイン | 22:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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特別な日

本日は沖縄そばの日です、巷のそば屋さんでは特別料金の
おいしいそばにきっと行列ができたことでしょう。
「そばじょーぐうー」にとっては待ち遠しい特別な日ですよね。
最近ではラーメンのように何とかダシとかあっさり風味とか味噌そば
に、ゆしどうふそば。麺ではひじき入りモロヘイヤ、モズク等々
バラエティー豊かなのか?チャンプルーそば化していませんかね〜。
(これ沖縄的だけど)ちょっと懲りすぎだと思うんですけど・・。
そばの評価は人それぞれですが「八重山そば」ですね。
私の場合は細麺に刻んだ豚肉あのふるさとの香りピバーチが入ると
たまりませんね〜。これぞ思い出の逸品!

ところで本日は我が家も夕食は特別なそばです(そば麺が特価)
これぞ本家本元の旨いそばなんです。その名を初ちゃん食堂と
呼んでますが妻のつくる「そば」が絶品です、色々なそば屋で
食べて帰っても、我が家で食べるそばには敵いません。
「ほんとうに旨い初ちゃん食堂が一番だ」と言うと
いつも妻の返事は「私が長い間、飼い慣らしたからじゃない」。
良くお袋の味が懐かしいとか旨いとか言うのですが
我が家は初ちゃん食堂が元祖ですね。やはり飼い慣らさ・・・。

先月の17日からブログを始めたので本日は特別な日となりました。
淡々と日々すぎてゆく毎日がブログのお陰で刺激的な積み重ねと
なったような気がしますね。(苦痛はまだで〜す)
これからも継続はブログなり!・・・。で旨いダシがだせるように
なりたいものです。

特別な日のお口直しに奥武島でみつけた貴重なイスはいかかですか。
南の海岸を望む木陰に古ぼけたイスが玉座のように風格をもって
陣取っています。きっと主は定刻になるとこの場所で特別な時を
楽しむのでしょうね。贅沢なプライベートリゾート地は旨い味を
醸しだしていますね〜。
奥武島のマイベンチ








| 日記 | 19:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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不思議な創造力。

週末に行きつけのヘアーサロンへでかけました。
毎回不思議に思うことですが店長はサービスと言わんばかりに
話を止めることをしないんです。(さんまの症状でしょうか)
そして話題のつきないのは、どこの店も一緒なのでしょうか。?

この店には、もうひとつ気になる事(オブジェ)があるんです。
不思議な物体は鏡の左横の足下に黄色いズボンと白いシャツに
メキシカンハット風な帽子を深々とかぶりしゃがみ込んでいるんです。
体育座りの方がぴったりですかね〜。
もう何年もそこの定位置に居るのでいつも気になっていました。
「何を考えているんですかね?」「悲しいのか顔が見えないが・・・。」
とスタッフに声を掛けると「皆さん色々と想像して話していますよ」
「眠っている」とか「会社をリストラされた」などと・・。
やはりお客さん達も気になっているようです。
毎月合っていると不思議な愛着が湧くんでしょうか・・・。
「名前を付けてあげた方がいいんじゃないの」の問にスタッフは・・???
想像が妄想になり迷走になってしまたのは季節のせい?
それともクリエイティブのモチベーションが不安定なのか・・・。
不思議な好奇心は治まりません。

いつも行く奥武島でも不思議な光景に遭遇しました。
ボロボロな自転車が廃棄されているよに道ばたに・・。
しかし使い込まれたようなそれは、放置されて居るでもなく
体温がまだ残っているように感じるんです。
島の子供達が遊んで定位置に返すルールなんだろうか・・。
しばらく乏しい想像力でオブジェを楽しみました。

この光景をどう感じますか?よかったら続きをお楽しみください

子供の三輪車


にふぇ〜で〜びる

| 日記 | 20:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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芸術の秋色。

南の島風

新作展の作品は島のイメージをビジュアル化したブログのポスターです。
サイズは103cm×145.6cmでビックなサイズとなりました。



今日は午後から「なは市民芸術展」の会場準備にでかけて来ました。
会場のレイアウトは昨年よりもスムーズに鑑賞できるよう
工夫がされていて前回よりグレードアップしています?たぶん。

明日から那覇市民ギャラリーで始まる展示会は今年も貴重な
市民が参加してくれ充実した内容に審査会も熱が入りました。
しかし、もっと応募者が増えるといいね〜と反省やら芸術の民は
どこに居るのやらで溜息もでるデザイン部でした。

さて昨日より読谷村立美術館では沖展会員新作展が開幕しています。
サトウキビ畑など緑豊かな環境ですので鑑賞は新鮮な味わいが
できると思います。ちょっと距離はありますがドライブがてら
のんびりとピクニック気分で出かけてみるのもいいですね。

日没の時間が速まりすっかり秋色の街並みとなってきました。
これからは芸術の秋もやってきますので楽しみにしています。

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島唄はライブで!

桜坂界隈

桜坂劇場界隈の古い民家もいまはお洒落なビストロに変貌しています。



デスクの書類から桜坂劇場ファンクラブ11月号をみつけて
袋をあけながら、7月の大島保克の唄会を思い起こしています。
島唄をじっくりと堪能できると期待をしていたのだが・・。
会場の雰囲気にちょっと違和感を感じ気になっていると
「どうも緊張するな鑑賞されているようで」と本人のことば
それもそのはず映画鑑賞のシートで確かにお行儀良く盛り上がりに
欠けていました。
いつもは口笛で参加する私も気が引けてしまっていたのかなと反省・・?
島唄はライブに限ると再確認する夏の夜でした。

ところで11月号は表紙に蟻の兵隊が登場。中国残留日本兵のドキュメンタリー
作品のようです「戦争は決して過去の事ではなくて、今も続いているのです」
と主演の奥村さんのコメントが紹介されていますが大切な
「聞いておかなければならない戦争の話」のようですね
その他にも「ゆれる」など名作の数々が目白押しの桜坂劇場です。
たまには気合いをいれて映画の秋に酔いしれてみるのもいいのでは・・。

桜坂

青春の思いでが詰まっているグランドオリオンは閉館になってしまいましたが
寂しい佇まいの姿をみても胸が熱くなる映画館ですね〜。


にふぇ〜で〜びる


| 日記 | 23:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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不安のなかで。

奥武島


台風対策のため高い塀に囲まれた家々の路地が自然環境の厳しさを
物語り島人たちの台風への苦労もうかがえます。
朝から晩まで北朝鮮の核実験の報道で不安がつのるなか沖縄では
迎撃ミサイル配備のため米軍がパトリオットを輸送すると大騒ぎでした。

そんな世界情勢のなか島をゆったりと散策をしていると安らぎと
心地よい現実に浸ることができ日常の平和が身にしみますね〜。

奥武島


にふぇ〜で〜びる


| 日記 | 17:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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島でリセット。

奥武島サバニ


残暑を思わせる日差しと島を抜ける秋風を感じつつ
いつものように島を訪ねてみました。
自分の隠れスポットを見つけたこの島はドライブがてら小一時間
で出かけるプライベートのリゾートアイランドです。

南へ車の針路をとると自然と目的地になってしまう島は
なによりもの〜んびりしている所が魅力的です。
最近では大きな施設などがあり建物も近代化へ進んでいるようですが
私の隠れスポットはまだ汚染されていないようです・・。
青空と青い海を独り占めできるプライベートスポットそこは
自分自身をリセットできる特別な空間なのかもしれませんね。

ご自身の隠れスポットお持ちですか?

サバニ

島へ渡るといつも漁港のサバニが迎えてくれます。


にふぇ〜で〜びる

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坂の名は。

壺屋天ぷら坂

懐かしいその坂はすぐに見つける事ができました。
今はもう昔の面影はなく崖崩れ注意の看板だけが
目立つていましたが、以前は坂の岩陰にいくつもの天ぷら屋が立ち並び
平和通りから流れてくる買い物客で賑わっていました。

一軒だけ店を出していたので老舗店だろうと思い
天ぷらを注文し、懐かしい話を聞いてみることにした・・・。
しかし昔の様子はまったく知らない若者のようで期待はづれと
なってしまいました。
懐かしい人と新しい人、この小さな坂は色々な思い出を育みながら
いまも「天ぷら坂」の名で親しまれています。


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何でかね〜。

真和志


久しぶりにスコップを手に自宅周辺の掃除をしました。
道路とブロック塀のすきまに生えている草を取り除いていて
いつも感じることがあります。
空き缶のポイステです。「なんでかね〜」コーヒー缶にジュース缶
など、ご丁寧に空弁当がビニール袋に入ったものなど・・。
我が家が道路ぞいとはいえ「ゴミ捨て場ではないぞ〜〜。」

マナーが悪いというより自分さえ良ければとの考えでしょうかね?
それと飲酒運転などは特に最悪ですよね。
昨日リンク先の(ト-キンドッグ)さんのブログに飲酒運転手撃退の
様子がUPされています。是非ごらんになって皆さんもご一緒に
考えてもらえないでしょうか。

悪いことしていても、お天道様とお月さまは「おみとうしだ〜」!

画像はイメージです

| 日記 | 21:33 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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満月の宴に?

読谷村


「十五夜村あじびと敬老会が公民館の前庭で行われます」と
先日スピーカーから流れてきたがオジーオバーたちの祝いの席が
どうだったのか、ちょっと気になる満月の夜を迎えています。

犬の散歩を終えて帰宅した妻の話によると庭先でバーベキューを
楽しむ家庭が数軒もあったとの事です。
月見団子にすすきや秋草の花などで月を祭るイメージしかなかった
のですが時代の流れなのでしょうか?
きっと浴衣では絵にならないであろうとか・・。???がつづく。

月でウサギが餅つきをしていると想像をふくらませていた子供時代。
IT時代では月でウサギがバーベキューをしているのが見えるのでしょうか?
the harvest moon & barbecue 
洋風月見とは風情がないが家族団欒で月を愛でるご家族にはきっと
笑顔が溢れていたことでしょうね。
羨ましくもあり、ちょっと気にもなった満月の夜でした。

画像はイメージです公民館ではございません

にふぇ〜で〜びる満月の宴



| 日記 | 23:22 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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感謝を込めて。

アリガトウ


大自然の懐に抱かれていると体の底から湧いてくる
不思議な感情があります。
それは果てしなく広がり抑えることができなくなり・・・
アリガトウ。アリガトウ。アリガトウ。






ブログを始めてから昨日で500カウントを迎えました。
これまで訪問してくださった方々に感謝。感謝です。
(にふぇ〜で〜びる)沖縄の言葉
仲秋の名月を愛でながら新たな気持ちで南の島風をお届け
しようと思っています。
(ス〜ジグァ〜)路地裏の息吹などもっと生活臭のあるビジュアルと
自分の足元(沖縄)をみつめて書きつづります。
これからも応援よろしくお願いします。

壺屋の路地

人影のない昼下がり微かに聞こえてくるラジオの島唄と
三味線(サンシン)の音に足が止まった・・・。夏の思いで。

応援にふぇ〜で〜びる

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風がはこぶもの

風が運んでくれるから


水中に育つマングローブ林の根本には魚が集まり

その頭上ではいつものように鳥たちが獲物を狙っている。

中洲の肥沃な土壌には生物が共生を謳歌して森をつくり

風がその生命の川をはこんでいる。

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時は流れて。

時はながれて


記憶のスクリーンによみがえる過去の映像は

太古から流れつづける時の流れのほんの一瞬。

今日も身をゆだねて・・時は流れ・・流れて・・・。

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ときには涙。

時には涙もいいもんだ


あふれ出る涙の訳は・・・

涙の泉には忘れかけている生命の故郷があるから・・。

・・・涙もいいもんだね。

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時が止まる。

風に吹かれて

亜熱帯の樹木が覆う深い山。
ジリジリと肌を差し直射日光が容赦なく降り注ぐ大自然の島。
時空までも呑み込まれ止まってしまう島。
そんな思考が停止しニュートラルになれる島が呼んでいます。

続きは↓

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それぞれの花。

海の花がさいた

風のない波の穏やかな日。
海の花が咲いた。
音もなく海底から輝き始めた光。
祝宴の海に大切なそれぞれの花が咲く。

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感動する優しさを。

波間からの手紙

いつも、青い海と空を当たり前に思える環境。
それは感動がうすれてしまうことにもつながるから・・・。


観光客や本土からの方はきまって、「きれ〜い!」と感嘆する
コバルトブルーの海。
沖縄を南国のパラダイスやリゾート地と勘違いをしているのではと・・・。
正直、醒めた目でみたりもします・・・。
国際通りのお土産店をビキニ姿のグループが我がもの顔でショッピング
していたとの話を聞いた時には腹も立ちましたし呆れてしまいました。
(どうなってるの)
市の条例で規制できないものか?とか色々な意見で酒席が盛り上がった
ような記憶があります。(あまり中身の無い話だが真剣でした)

でも自然の美しさは正直でごまかしは利かないですからね
それでメッセージカードをデザインしてみました。
ありふれた沖縄の自然に感動する優しさを忘れないように
珊瑚礁が破壊されていく現状に関心をむけてもらえるように
願いを込めてみました、受け取っていただくと嬉しいです。

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5知恵の光のなかへ

自転車


通りには置き忘れていった多くの影が存在した
互いに干渉するわけでもなく自己を主張するでもなく・・・。
人影の消えた通りには影たちの「気」だけが満ちていた
欲望の渦巻く混沌とした世界でそこだけは空白のまま

赤い男

男はあの日みた光の残像を求めさらに前へ進んだ
視界にはシャッターの壁が並ぶビル群の一角
どの店舗も閉店の張り紙で・・・。

ただ一枚、強烈に脳裏を刺激する赤い壁が
傾き始めた西日の影を受け入れ始めていた。
魂が高揚するかのようにそのシャッターは燃え
ありふれた光のなかで、ありふれた日常なのに
確かにそこには輝く「知恵」が存在していた。

男は願い求めた己のためにではなく願い求めた!
その壁に永遠に焼き付くように平安を願いもとめた・・・。
しかし影の生まれたふるさとのような安堵の香りが広がり
そこはシャッター通りと産まれ変わってしまった。(終)

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2006年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年11月